
占い師のお仕事って?~わたしが大切にしていること~
あなたの貴石 磨き方指南します
いしはら明珠(めいしゅ)です。
もうずいぶんマスクが出まわってるのに
布マスクづくりにはまってしまって
ここでも
紫微斗数・巨門(こもん)星の気質を発揮しまくってます。
占い師として
大阪ほしよみ堂に所属することになって
もうすぐひとつきになります。
前々回のブログのつづき
わたしが想う占い師のお仕事は?
鑑定をご依頼くださった方に
いま、ひつようなメッセージを
その方に応じそたことばで
お伝えすることだと
私は考えています。
・・・これができることが、目標といいますか
わたし自身、占いに出会ったきっかけは
もちろん悩みの相談だったんですが
いつしか占い師さんめぐりになり
占いの内容より
よみ説き方に興味が移行した経験があります。
同じ命占なのに
同じような意味のカードなのに
その占術やカードが
キライになるほど
↑極端やろ、アンタ!!(笑)
ただひとついえることは
たくさんの占い師が
ご縁のある方のしあわせを祈り
くるしさから抜け出してほしいと
ねがって占いをつづけているということ
だからこそ
ことばのちからが
生きてくるのです。
おなじものをみて
うける感性と
それを伝えるためにつかわれる
ことば
どんな想いから発せられたかではなく
どう受けとられるかということ
だから
どんなことばを選ぶかは
とてもたいせつなのです。
わたしは紫微斗数の命宮が
弁舌の星・巨門(こもん)星・独主
14もある主星のなかで
いちばん重要な命宮に
たった一こだけ存在する
おおきな特徴ともいえます。
とはいえ
コトバ ハ ムズカシイ
→がんばりまーす!!
ほしよみ堂大阪駅前店の占い師は
紫微斗数で
あなたを鑑定いたします。
命盤をよみ解けば、
あなたの意外な困難のわけも
解明されるかもしれません。
あなたの貴石、磨き方指南します。
いしはら明珠(めいしゅ)でした。
-80x80.jpg)
いしはら明珠
-80x80.jpg)
最新記事 by いしはら明珠 (全て見る)
- いつ泣いたか、思い出せますか? - 2021年1月27日
- 一年の始まりは立春 - 2021年1月20日
- 九星気学で深堀りー今月の大阪ほしよみ堂勉強会ー - 2021年1月17日