こしなか左京

2024 / 12 / 11 こしなか左京, ブログ こしなか 左京

 

はいでた！「詐欺タイトル」です。

 

 

要するにガチの大晦日の除夜法要までちょっと暇になってしまったので、

ブログ強化月間ということにして

今回もつらつらと書いていくわけであります。

 

 

占い師の皆さんて、なんだかんだ自分の鑑定に来て欲しいわけです。

自分を選んでくださったお客様の相談を聞き、

占いを使って、または人柄を使って

少しでも心を軽くして日常生活に戻っていただく。

 

だからこそ 普段から鑑定をしてますよ感を出しておかないと、

今まさに占いを受けようと思い、探しているお客様に対して

最後の一押しにならないのです。

 

こんなことありませんか？

 

個人ホームページがあるにはある、

でも鑑定の稼働をしている感が全く見えないため、

そのメールアドレスに鑑定依頼を送るべきか悩む経験。

 

一方的に、鑑定の方はこちらにとメールアドレスが記載されていたり、

中には鑑定料金振り込み先の口座がデーンと載ってるだけだったり。

 

その先生はすごく優しく、すごくお力がある方かもしれないけど

鑑定を申し込むための入り口が、

このような打ちっぱなしコンクリートのような冷たい印象を受ける入り口ならば

それだけで躊躇しちゃうし、

鑑定の機会を逃してしまっている可能性もあるわな。

 

占い師ですから、悩んでいる人を救いたいというお気持ちはあると思いますが、

やはり職業ですから、それで生計を立てられる位、

計算できるものでないと継続することがきつくなっていきます。

 

その打ちっぱなしコンクリート感を、少しでも和らげるために

SNSでの発信やブログでの発信といった

リアルタイムの動きを付け加えないと、

鑑定依頼につながる確率も低いままかもしれません。

 

何度も何度も書いてますが、

 

 

私を選んでくれる人が現れるまで私は動かない。

そういうご縁の世界の中で私は生きていく。

ありのままでいいの、ありのままで。

 

 

素敵です。あなたは素敵です。

大仏マスクを取って抱きしめたい位。

 

 

でもさぁ、 なんやねん。その余裕。

 

 

ようは発信が面倒くさいだけやん？

それをきれいにスピっぽくまとめないでもらっていいですか？

 

今は令和ですから、

やっぱり個人商売の場合、SNSでの発信はマストといえます。

 

X、 instagram、Facebook等

個人の情報を発信する世の中になってしまっているので

そこに一般の人の日常生活が存在します。

 

なので、いくら占い師の先生であっても、

その中に入っていかないと、

新しいお客様とのご縁も生まれにくくなるのです。

 

「鑑定を受けてみたらすごく良い先生だった、またリピートしたい」

 

これは素晴らしいです。

なにより、売り物である「鑑定」が素晴らしかったということになります。

 

でも、これ、鑑定を受けた後の話ですやん。

 

鑑定を受けていただくために、

その前に施策を打たないといけない。

 

それが、ブログとか、Xなどの

リアルタイムな発信ではないでしょうか。

 

 

除夜法要を前に、私たちができるたった一つのことは

 

 

ブログの更新です！

 

 

無理あるね！笑

 

 

あ、UberEATS来たのでこの辺で。

 

 

ほなの！